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特許事務所の情報 2019年12月09日 更新

特許事務所への就職・転職を希望されている方へ

就職先・転職先の特許事務所を探す際にも当サイトをお役立て下さい。 会社にはそれぞれの会社の社風があるように、特許事務所にもそれぞれの特許事務所ごとに雰囲気や社風が異なります。 所員間の交流や連携が多い特許事務所もあれば、それぞれの独立性が高く各自が黙々とそれぞれの仕事を進めるスタイルの特許事務所もあります。 収入についても、固定給のところや歩合制のところ、固定給+ボーナスのみ歩合制のところなど、様々です。 「特許事務所はこうだ」とひと括りに言うことはできません。 特に近年では、特許事務所の数の増加にともない、どの特許事務所も優秀な人材を確保するために、給与体系や福利厚生、役職体系、キャリアパス等の人事体系をそれぞれの特許事務所の事情にあわせて構築するようになってきています。 最近ではホームページを開設している特許事務所が多いので、まずはホームページを調べて、特許事務所の方針や雰囲気を確認するのがよいでしょう。

特許事務所の求人への応募にあたって

求職にあたっては、特許事務所の求人情報やその特許事務所の方針をよく確認した上で、特許事務所に連絡をとって就業を希望する旨を伝えましょう。 特許事務所としても、採用した人材のために時間やお金を投資することになるため、 その特許事務所にあう人材かどうかをじっくり見極めて採用したいと考えています。お互いにしっかりとすり合わせをすることが大切です。 特許事務所の求人年齢は、30歳代までが多いです。専門性が高く、また職人的な要素がある仕事のため、若くて吸収力のある人材を採用したいとの希望からのようです。 知的財産に関連する業務経験がある人(特許事務所の勤務経験がある人、企業の知的財産部やTLO等の勤務経験がある人)については、年齢を問わないケースも多いです。 就職・転職を希望する特許事務所をよく調べた上で、自分のキャリアに合うかどうかをよく検討してから、応募するのがよいでしょう。

履歴書提出、訪問、面接

一般企業への就職や転職と同じく、応募の際には履歴書の提出を求められることが一般的です。応募者のこれまでのキャリアが、特許事務所が希望する人材像にマッチするかどうかの判断材料に使われることが多いようです。 自分のキャリアとマッチすると判断した特許事務所に応募するのであれば、自信をもって記入し、さらに特許事務所が求める人材像にマッチしていると思う点を理由をつけてアピールすると好印象です。 履歴書の次には、特許事務所で面接を行うことが一般的です。実際の職場を見ることができるので、職場の雰囲気などを確認するとよいでしょう。 更に、採用や人材育成に力を入れている特許事務所では、力を入れている分だけ応募者に丁寧に対応してくれます。こうした点も特許事務所を選ぶ上での検討材料にすると良いでしょう。 当サイトがよい特許事務所を見つける上で少しでもお役に立てば幸いです。

特許事務所の求人

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理系のエンジニア出身の方や理工系大学出身の方など、特許を専門とする場合

特許を担当するためには、技術的な素養が要求されることから、一般的に、理工系大学卒業以上の学歴を求められることが多いです。特許事務所によっては修士以上の学位を求める場合もあります。 例えとしては、企業で研究開発を担当できる水準の技術的素養が求められます。また、外国案件を多く扱う特許事務所では、英語のスキルを要求されることもあります。

文系出身の方など、商標や意匠を専門とする場合

特許事務所の多くは特許をメインの業務としていますが、特許とともに意匠や商標を扱っている特許事務所も多くあります。 特に近年では、顧客企業の要望全般に応えられるように、いわゆるワンストップサービスを目指して、特許だけでなく意匠や商標も扱う特許事務所が増えています。 求人の数は特許専門に比べると少ないですが、需要はあります。文系出身とはいえ、論理的な思考力は必ず要求されます。高い事務能力と論理的な思考力を備えた優秀な方が多く活躍しています。

また、特許(技術)の場合は分野が細分化されており、自分が得意とする技術分野について専門性を持っていればよいですが、商標の場合はそういった細分化がなく、 商標を業務とするすべての人が競争相手となります。 このため、裁判例のフォローなどの日々の勉強がより強く求めらるのも、商標を専門とする場合の特徴と言えます。

弁理士資格について

採用段階で弁理士資格を求める特許事務所もありますが、特許事務所に転職後に弁理士資格取得を目指せばよいとする特許事務所が多いようです。弁理士資格にこだわりのない特許事務所もあります。 弁理士資格の有無よりも実務能力の方が重要だという考えのある業界ですが、特許事務所への転職後に特許事務所の後継者や幹部・パートナー等になるキャリアパスを志向するのであれば、弁理士資格をできるだけ早く取得することが望ましいです。 特に近年では、特許事務所の所長弁理士の高齢化・後継者問題が業界全体の問題となっており、そうした特許事務所では後継者となる弁理士を育てたいと考えているケースが多いです。 弁理士として特許事務所を引っ張っていくキャリアプランを志向するのであれば、そのような特許事務所の求人情報を探すのも一つの方法です。 また、これとは逆に、従業員は所長弁理士の下で黙々と案件をこなすという従来スタイルの特許事務所もあります。経営や営業などにかかわることを好まず、 黙々と仕事をするスタイルを希望するのであれば、そうした特許事務所の求人情報を探すのがよいでしょう。

特許事務所での仕事のスタイル

特許事務所内で仕事をすることがほとんどですが、顧客企業との打ち合わせのため顧客企業に出向くことが月に数回程度あることが一般的です。 また、就職先・転職先の特許事務所の後継者候補や幹部候補となった場合、顧客への営業活動にも積極的に参加することがあります。 大手の特許事務所では、幹部・パートナーになるためには、顧客への営業活動ができることが必須という明確な条件をつけているところもあります。 特許業界も市場の成熟化にともなって、従来のように受身でいても仕事の依頼がある時代ではなくなりつつありますので、顧客と良好な関係を築ける人材が求められるようになってきています。

特許事務所での仕事の責任・ノルマ

特許事務所は一般企業に比べると組織の規模が小さいため、バッファがほとんどなく、従業員一人ひとりが負担を全うすることが求められます。 一般企業でいわれることがある「二八の法則」が特許事務所で許容されることは稀でしょう。自分の人件費を賄う成果(売上)が出なければ、退職を勧告されることも珍しくありません。 このため厳しい業界といわれることもあります。

特許事務所への就職・転職にあたって

優秀な人材を求めているという点では、特許事務所も一般企業も同じです。自信のある方はチャレンジしてみてはどうでしょうか。 特に、特許事務所での仕事は個人プレイがメインになりますので、個人の能力が強く反映されます。自信のある方にとってはやりがいのある環境ではないでしょうか。 また、知的財産協会や日本弁理士会の研修・勉強会などを通じて、他の特許事務所や業界の様々な人と交流する機会もあります。積極的に交流すれば、プライベートも含めて楽しい特許業界ライフをおくれるものと思います。 独立して仕事をしている人が多いため、一般企業に勤めている場合の交友関係とはまた違った刺激を受けることができます。こうした点も魅力ではないでしょうか。

特許事務所での良い点も厳しい点もすべて前向きに捉えて、活躍される方が増えれば幸いです。

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